» 10100系製作記のブログ記事

一部パーツの不足により完成が遅れてましたが、ようやく完成となりました。
10/30,31に開催される、鉄道模型ショウの「いこま工房」さんより、組み立てサンプルとして展示されるとともに、キットも発売される予定です。乞うご期待!


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アルミシートをレーザーカットしてもらいました。


床下機器は市販されていませんので、側面写真からCADデータ化し、いこま工房さんにレーザーカットしてもらいました。
やや立体感は乏しいものの、箱状の機器はプラ製やメタル製と比べても遜色なく、1から自作することを思えば、十分使えると思います。
なおエアタンクとD-3-Fコンプレッサは、市販パーツを使用しています。


定石通りオレンジ→ブルーの順で塗ります。塗料はマッハ、エアブラシはバジャーの吸い上げ式を使っています。

マスキングテープはタミヤですが、マスキング前によく乾燥させないと、塗装面に糊が残るので注意が必要です。真鍮であれば焼き付けも兼ねてドライヤーで加熱乾燥させますが、ペーパーではそういうわけにいかないので、ひたすら時間をかけて置いておくしかありません。

床下工作のない中間車ははやばやと完成です。おっとVista Carのエンブレムがない・・・


伊賀200系はラッピングでつまずいていますが、ここで気分転換として10100系ビスタⅡ世の製作状況をご紹介します。
10100系は子供の頃のあこがれの車両で、模型もエンドウのキット組で3編成所持しています。今回、いこま工房さんからの依頼で、ペーパーキットの設計と、組み立てサンプルの製作を進めています。
先頭車は紙鉄標準工法の木屋根ですが、中間車はペーパールーフで製作しました。側面は2階窓の直上で折れて屋根になるため、側面~屋根部の内張を1枚で通し、外張を側面と屋根R部で分割しています。これにより折れが確実に表現できるのと、側面が屋根Rに引っ張られてタイコ状に膨れるのを防止しています。

塗装前の下塗りまで完成しました。