» 6431系製作記のブログ記事

床下と屋根上工作を進めて、窓セル、座席を入れて完成です。
床下の空調機は2250系を冷改したときのパンフレットを参考に自作しました。
パンタはカツミのPT42を前後方向の碍子支持に改造しました。碍子は白ビーズです。
座席はカツミの超廉価なプラ椅子ですが、あるのとないのとでは大違いで、コストパフォーマンス大です。
これも年内にお嫁入りの予定です。
  

車体、屋根上共、非常にスッキリした車両なので、
もう塗装に入りました。
近鉄の旧特急色は、レモンイエローだ、クリームだなど諸説あり、
貴重なカラー写真も退色や変色で頼りになりません。
よって、スカ色クリームよりやや黄色いだろう、という推測で、
マッハの旧スカ色+ビスタカーブルーを使っています。

屋根上クーラーと正面ステップ、雨樋、ヘッドライトを付けました。

過去の作品がそろそろネタ切れですので、釣掛駆動の特急車6431系の製作記を順次アップしていきたいと思います。
2連の下降窓がズラリと並ぶのは、阪急2800系、6300系が有名ですが、実は昭和33年に近鉄が先駆けて特急車に採用しています。
集中式のクーラーを搭載していることもあり、すっきりとした端正なイメージを再現できるかが模型化のポイントになります。
製作記といっても、既に車体組と下地処理までは完了しており、これからディティール工作の段階です。